沖縄県恩納村の不動産、東洋住研です。

まぁ有名な名言ですけれども
「この世で一番相性の悪い人が
出会うと結婚ちゃうの」

つまり、この世で一番相性の悪い人が
出会っちゃうと結婚してしまうわけだ。

だから、自分が結婚相手を決めているのではない。

ヘナモンという物質が分泌されて～。という話らしく。

本来、一番相性が悪いのだけれども
ヘナモンが分泌されているので
好きになってしまうようだ。
という話を斎藤一人さんが話していたのだけれども

この話はかなり古来からあるようだ。

たとえば産土神というのは、つまり人間が結婚相手を
決めているのではなくて、その土地の産土神が
この２人を結婚させよう！と決めて
それで子供ができたとき産土神にお礼参りをするわけなわけだ。

で、神が決める結婚相手は、相性の良い人間同士を
結婚させようとしない。　仲の良い人間２人を結婚させても
なんのメリットもないからだ。

そこで一番、相性が悪い人間と結婚させる。

なので身内が一番、相性が悪いことになる。

納得・・・・・♪

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