沖縄県恩納村の不動産、東洋住研です。

  

４月２４日の琉球新報に斎藤一人さんの
『地球が天国になる話 』の記事が掲載されて
いました。


沖縄の波上宮の参拝の朝のこと、
何気なく見た新聞に偶然なく、一人さんのこと
が載っていてびっくり
詳しく読んでみると、「地球が天国になる話」で
人生が救われたという内容でした。



一人さんの教えが新聞に載っていて、
とてもうれしかったです。

実は、この本は約５年前に出版されたんだけど、
なにせ、この本で救われた人は莫大な数
だったことを覚えています。

特に、強烈な印象の中で、心療内科や精神科の
お医者さんたちから大絶賛で、一人さんのこの
ＣＤをプレゼントしてあげると、
みなさんが元気になったんですよ、と言われ、
一人さんの人柄や考え方に共感し、
まるかんの特約店になったお医者さんもいるくらいです。


それが、またここに来て、この新聞を見て、ロングランで
生き続けているすごさを実感しました。
一人さんって本当にすごいな。
そしてさらに、一人さんの熱い思いは、
教えだけにとどまらず、
地球が天国になるサプリ
「未来の青汁パニうつ元気 」
が誕生したのです。

私も改めて、一人さんのこの本もたくさんの人に
伝えていこうと思いました。

  

ツイテる絶好調の皆様
こんばんは
感謝してま〜す
今朝のモーニングセミナー講師は、
パイロット機長の清水一風先生でした


清水先生の講話は何度も聴いてますが
本当にわかりやすくすぐに実践出来て
大好きです


それに、何？６３歳！？

全然見えません。
若い


素敵な素敵な清水一風先生の講話
ぜひオススメですよ


倫理法人会のモーニングセミナーはどなたでも参加出来ます。

無料です


朝６時〜７時まで、やってます。

いつもありがとうございます
  

その家に住む人や、その会社で働く人が、お互いに仲が良く
また、そのお店の雰囲気が和気あいあいとしていると、まるで
人のからだのお腹の調子がいいように、その建物の入り口が
笑い、光を放ち、人を呼び寄せる、福の現象を言っているのです。

皆さまも街の中を歩くとき、戸が笑っているお店と、戸が寂しげなお店
があることに気づくことでしょう。外から見て、感じて、戸が笑って
いる・・・・明るいオーラを放っている・・・・お店には、つい足を踏み入れて
みたくなることでしょう。

入口の雰囲気は大切ですが、それよりも、お店の中が、売上先行で
ギスギスせず、穏やかで、どんなお客様にも「ウエルカム」と心に
思う接客のお店は、戸が笑い始めます。
お客様は一回限りではなく、何度もつい足を運ぶようになり始めます。

怒り顔で入ったお客様も、お店や会社を出るときは、微笑みのある
優し気な顔に変えてあげる心の力を持つようになると、そのお店
そのお宿、その会社、その街は栄え続けるでしょう。

（繁栄の法則より）